[1]ベースのPPフォームに、オーダーを受けたボードのボトムラインを書き込みます。
[2]ラインに合わせて垂直にカットします。
[3]ボード本体のフォームに硬質PPストリンガーを貼付けます。
[4]カットした両側のフォームを貼戻します。
[5]捩れなどが出ないように押さえ台で固定してフォームを安定させます。
PFSは、作製に手間の掛かるオプションですが、絶妙なFLEX(しなり)とTORSION(ねじれ)のバランスに加え、瞬時のRESTORE(もどり)を可能にしたフォームです!
僕が自信を持ってオススメできるオプションですo(^-^)o