









まずは、ボトム材を貼付けたフォームを、ボトムラインに合わせてバンドソーでカットして、ボトムラインをハンドシェイプで整えます(ノ゜O゜)ノ
次にデッキラインに合わせてシェイプして、レールを作ります。
ここまで出来上がると、だいぶボディボードらしくなりますねo(^-^)o
来社途中の桜並木通りや、綾瀬市役所の桜もいっきに咲き始めていて、この週末が見頃になる感じですねo(^-^)o
けど、並木通りの桜祭は、来週末の予定になっています(ノ><)ノ
来週末まで桜の花は散らずにいてくれるのかな〜(ノ゜O゜)ノPFSは、作製に手間の掛かるオプションですが、絶妙なFLEX(しなり)とTORSION(ねじれ)のバランスに加え、瞬時のRESTORE(もどり)を可能にしたフォームです!
僕が自信を持ってオススメできるオプションですo(^-^)oベースになるPPフォームのシェイプです。
元のフォームは表面が凸凹なので、ハンドシェイプで全体の厚さを見ながら、徐々に平らにしていきます。両面が平らに仕上がったら、ノーズロッカーをシェイプします。
粗削り状態の凸凹を、これもハンドシェイプで滑らかに仕上げていきます(o^-^)oこの最初の作業でフォームを、いかに平らで滑らかにしておくことが、ボードの仕上がりが最終的に大きく違いが出てきます(ノ゜O゜)ノ